チキンタツタ
チキンタツタを食べた話
起きたらまた夕方だった。だけどテーブルにチキンタツタがあった。チンしてもらって、食べた!
チキンタツタは久しぶり。いつもメニューにいるわけじゃない。いついるのかわからない。
こんな味だったかな、チーズっぽいソースかな、と考えていたら、食べ終わった。
あれチキンタツタも小さくなってるのか?
もうあれもこれも小さくなってるって思っちゃうと悲しくなるからやめたいのに、ふと思っちゃう。
チキンタツタってもっとデカくなかったか?なんか、千切りキャベツがポロポロ落ちてくることで食べにくいから気付きにくいけど、前はもっと大きかった気がするよ。どうしよう。今度また久しぶりにチキンタツタ食べる時には、中のチキンがナゲットに代わってる可能性もあるな。
物価……。チキン……。政治……。
今日は総カロリーがすごい日でした。
マックのペーパーに書いた。今日食べたもの。
うさぎっぽいけど、マックのしなしなポテトの妖精のようだね。耳というか、頭にあるツノのようなものがしなしなしてるから。
私、ポテトはクアアイナかケンタッキーのポテトが好き。
Twitterの終わり
Twitterって本当に終わっちゃうんですかね?
個人的な体感だと去年イーロン・マスクが買収した時から、Twitterの最終回みたいな日が何回かあった気する。TLのみんなの「なんかTwitter終わるっぽいぞ!」「もしTwitter終わったら、私はインスタにいるよ。」「私はマストドンにいるよ。」とのつぶやきが色んな言語で流れてきて焦る、みたいな日。
その度に私は急いで大切な投稿をスクショしたり、大事なリンクは保存したり、大好きな二次創作の絵やK-POPアイドルたちの画像を保存しまくってバックアップしたりした。(もちろん私的な保存を許可してくださってる方の作品。)
ところで2023年4月今日現在、まだTwitterはサービスを終了していない。
私たちのいう「Twitterの終わり」はサ終のことではなく、必要な機能が減って不要な機能が増えたり、サービス上の障害が起こった時の対処がうまく行われなくなったり、例えばヘイトスピーチなどへの通報機能や偽の情報の拡散に対する運営側の対応が行われなくなったりしていくことで、Twitterが今までより安心して使えない場所になっていくことだ。
ほら、そうこうしてる間にもTwitterでは、K-POP界隈で事務所やグループの公式マーク(青いバッジ)が消えてるって話題になり始めてる。
私ってばTwitterを使い始めて約10年目にしてようやく使い方がわかってきた頃なのに。やっと私の関心や生活に直結する情報の収集の仕方がわかって便利になってきたのに。やっと定期的にいいねとかで反応してくれるフォロワーさんがごく少数いらっしゃって、リプとかDMとかでは会話しないものの「お、この人この投稿いいねしてくれてる。うっふふ。」とかできるようになってきたのに。えぇ……マジかよ。
さっきマストドンにもアカウントを作ってみたんだけど、なんだかまだよくわからなかった。だってTwitterにいるみんなが全員こっちにもアカウントがあるわけじゃないし、誰がいて誰がいないのかよくわからない。つまり私は今のところマストドンではインターネットの海にひとりごとをつぶやくしか出来ないようだ。
そうだ、前にはてなブログやろうとしたことあったかも。あぁ、あったわアカウント。とりあえず元から140字以内にまとめるの下手、感想文やレポートも字数多すぎ、卒論も4万字以上書いてしまったで有名な私には、字数制限のないブログでもやってけるんじゃない?ってことで、ここにやってきました。まだこれの使い方もわからないところばっかりだけど、そのうち慣れるでしょう。
とりあえず、Twitterの終わりが来るのか来ないのかまだよくわからないけど、ここでパンを焼きながら、紅茶を飲み干して、やってくる時を待ち焦がれてみようと思います。
※"待ち焦がれて"はないです。すみません。嘘ついてます。ミッシェルガンエレファントの『世界の終わり』の歌詞に掛けてかっこつけたかった。